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SHARP BrainのWindows CEを活用する Part13

888 :watamario15 ◆Mario/wuf4xM :2023/04/13(木) 00:28:26.10 ID:noOhVI85
>>887
同梱の task.txt をざっと見た限りでは、そのような引数を取りうるのは exe 系命令のように見えます。同梱の task.ini を見るとちょうどそのような例があるので、おそらくこれのことをおっしゃっているのでしょう。(ちなみに、ここまでの探索と推論を行ってまで回答してくれる人はなかなかいないので、質問は可能な限り情報を含めた方が良いです。要る情報が欠けているのと要らない情報があるのとでは、要らない情報がある方がマシです。)

task.txt によると、exe 系命令の第 2 引数は、第 1 引数に指定した実行ファイルに渡すオプションとなるようです。つまり、task.ini の例では、1 つ目は tools\System Font Patcher.exe をコマンドラインオプション /p を与えて起動、2 つ目は tools\Settings Manager.exe をコマンドラインオプション /l を与えて起動、という意味だろうと推測できます。なので、/p や /l は TSscript の文法ではなく、呼び出した exe の方の機能という訳です。

で、じゃあそれらの exe にとって、これらのコマンドラインオプションは何を意味するんだというところですが、これはまあコメントに書いてある通りです。一応、詳しい説明が readme.txt の下半分辺りにも書かれています。

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