SHARP製の電子辞書Brain（Windows CE搭載）で、Explorerの作動が確認される。
着々と解析や研究が進み、様々な活用方法が発見された・・・しかし！
忍び寄るネタ切れの影、立ちふさがる仕様の壁っ！
迫りくる廃スレの危機にいかに立ち向かうのか！？
そんなBrainのWindows CEを活用する方法を話し合うスレです。
前スレ
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part10
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1448620216/
過去ログ
Part1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1243186814/
Part2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1258681069/
Part3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1287408331/
Part4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1298922177/
Part5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1311084430/
Part6
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1329409368/
Part7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1356628236/
Part8
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1407588165/
Part9
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1428750929/
BrainWiki
http://ja.brain.wikia.com/
型番はよく分からんけど、microSDXC規格の買えばいいんじゃね？
>>828
その2つならどちらでも変わらない（両方とも普通にCEが動く）
sh2の操作機能が
sh3だとフレキシブルタッチキー（操作機能を押す一手間が無くなる）になってる感じだな
>>834
俺のはELECOMのだった
0,sdカードのフォーマットを確認（プロパティから）FAT32であれば1へ、exFATであれば5へ
1,今使ってるsdカード内のデータをPCにバックアップ
2,sdカードをexFATでフォーマット
3,バックアップしたデータをいくつか戻す
4,brain実機で動作確認
5,sdカードのデータが通常どおりに読み込めるのであれば64GBでも使える可能性が高い（完全には保証できんが）
128GBは使えた(PW-G5300)
サンディスクのウルトラとバーベイタムのやつ。
そうなんか。
いま使ってる32GBはTCPMP用にexFATでフォーマットしてあるんで64GBも使える可能性ありそうだな。
今度試してみるわ。
おおーーそれはすごい。
俺が最初に買ったパソコンのHDDなんて40GBだったのにｗ
MSCEInfのことでしょうか(違ってたらごめんなさい)
ページはなくなっていますが、Wayback Machineの
http://web.archive.org/web/20170207204002/http://www.codeppc.com/telechargements/msceinf/msceinf.htm
の「English version」からDL可能です
>>842
https://www.foxit.co.jp/downloads/download.php?id=3
こちらに必要事項を記入すると
DLリンクがメールで来ます
公式配布の辞書（中日辞典など）やアプリ（リバーシなど）ならそれこそブレーンライブラリー使えばいい
非公式辞書（XTbookとかEBpocket）とか非公式アプリならSH2に挿してあるSDカードをSH3に挿せばいい
本体内蔵の辞書はNANDが書き込み不可なので吸い出すことはできるが移すことは出来ない
内蔵アプリはNANDから吸い出してindex.dinとかいろいろやったらSDカードから出来ると思うがよく知らん
自分で何とかしてみ
md-ms128gu11r
コンテンツ数（SH2のほうが多い）と使えもしない音声入力があるかないか（SH2はある）
ハード的な違いとしては第3世代のうち、SH1、SH2にはヤマハのAudioEngineが積んであるので音質はSH2のほうがいい（実際に試したことはないのであんまり強くは言えないが）
あと液晶がSH2の5.2インチかSH3の5.5インチかなんだが横のバーを電子化してるかどうかの違いなので恩恵つー恩恵はない
SH3買うよりかはSH2だな、SB5のUIにも惹かれるが
そりゃあ学校でエミュでゲームとかされて日本中の学校でシャープ製電子辞書は禁止とかになったら困るからだろうな。
俺がシャープの担当者でもおんなじ判断するわ。
ビジネス用のSB5だけ規制外したのはSB4で規制して売り上げ減ったのをちょっとでも回復したいってイヤラシイ気持ちがあったんだと思う。
フレキシブルタッチキーは液晶の延長だから、縦画面のときは文字が回転する
イージータブレットならキーバインドで登録できるから改造メインならそっちの方がおすすめ
ソフトウェアアップデートのページでBrainワクワク活用術 2017年春モデル版を削除してしまった場合はもう一度アップデートしろってある
Brick覚悟でアップデータの中身を変えるのも手かもしれない
>>855
>>838
>>853 etc
わざとならいいけど名前打ち込まなければ勝手に緑字の
名無しさん＠Brain
として表示されるぞい
どなたか動いた方います？
スマホアプリから見てるからよくわからんけどあかんの？
まじでよくわからんのだけど…
そもそもarm用じゃないから動かない
なるほど
ありがとう
わざわざ名前欄に入力する必要ないってこと
名前欄空白にしても勝手に名無しさん@Brainって表示されるよ
ブラウザから見てみたらわかる
別に悪かないけどね
名前欄というかE-mailにsageって入ってるだけでは
ああこういうスレでは下げへんほうがいいってことね。
了解。
別にsageてもsageなくても問題はないよ
http://brainbbs.ddns.net/test/read.cgi/edbrain/1453732642/769
http://brainbbs.ddns.net/test/read.cgi/edbrain/1453732642/770
の通り
その結果を利用して関数を実行しようとしたが
CRTWinMainStartupのせいか参照する関数が増えてて
アセンブリ使わないとダメかと思っていた
しかしエントリーポイントをmainに指定すれば参照されるのは
プログラム内で明示的に使用した関数だけになることに気づいた
そこでPW-SB5で https://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/87 を実行して表示された結果が欲しい
いや名前欄にはなにも入力してないよ。
>>870の言うようにsageてたから緑字になってたんだと思う。
>>872
おっけー。
まあいちおうsageとくわ。
興奮しすぎた
SH1アップデートしたらタッチパネル治って感動している
Scalpelのログが
[LOG] Exit[1,PATH/TO/AppMain.exe]
となっている
終了までに別プロセスを生やすことによって
元がプロテクトで死んでも子プロセスが動ける可能性がある
ただ過去にそれやって動かなかった気もしたからたぶんサスペンドで起動してるんだろう
やれるだけやってみるか
BrainWiki側のコメント欄に書いてある
情報元は「Pepepper」こと「例の電子辞書」氏かららしい
「PW-SH4でexplorerの起動に成功しました
大半のスペックはSB5と同様のようですが
RAM容量は99848MBでした」
しかし何故Wiki側に衝撃的な内容を投稿したんだか
本当なら祭の準備しなきゃ
https://imgur.com/a/tyFJxEr
まず公式で起動するアプリを用意する
少なくともリバーシでは再現できる
次に埋め込むプログラムを用意する これはまたあとで上げる
そしてうさみみハリケーンのUMPE.exe(PE情報が見れるなら何でもいい)を用意する
UMPEで公式アプリのエントリーポイントを探す
埋め込むプログラムの0x400から0x5FFまでを公式アプリのエントリーポイントから上書きする
その他セクションも上書きしていく
その状態で辞書メニューから起動するとなんかファイルがないって言われる
これは仕組みはよくわかってないが私の予期するメモリ位置と本来のメモリ位置が違うようなので
0x1000からエントリーポイントまで0x5c 0x00で埋めるとexplorerを起動させるプログラムの出来上がり
元のindex.dinとできたプログラム(AppMain.exeに名前を変えておく)を
アプリフォルダにいつもアプリを入れるようなやり方で入れる フォルダ名は不問 SD/NAND3 どちらでもよい
辞書から起動するとexplorerが開く
https://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/89
多少はプログラミングの能が無いと無理な感じ？
何を言ってるのかさっぱりわからんがとにかくすばらしい！
なかなかシャープから公開停止を指示されたら断れないようなものだなぁ
これは完成したAppmain.exeは上げないほうがいいかも
ほとんど作業だからプログラミングの能はあまり関係ないかな
>>891
完成したAppMain.exeは上げるのはまずいと思ったからやり方を事細かく書いておいた
やってみたいけど今の所分からんのが
・上書きの作業もUMPEというソフトで出来るのか（なんか他のエディタとか必要？）
・0x400等の数字の意味(´・ω・｀)
・埋め込むプログラムの0x400から0x5FFまでを公式アプリのエントリーポイントから上書きする
・その他セクションも上書きしていく
→0x400から0x5FFまでを なにで上書きするのか？ その他のセクションとは…
が分からん
多分相当阿呆な質問してるだろうけどどうか教えて欲しい…
上書きは別途バイナリエディタが必要(まずUMPEは本来ARMなどの実行ファイルに対応していない)
0x400は埋め込むファイルの.textセクションの始まりかつエントリーポイント
上書きされるのは公式アプリのほう
その他セクションとは .data .pdataのこと
これを書こうとして気づいたが 上げたstart.exeどっか壊れてるのか？
UMPEで開けなかった
元のindex.dinを使うみたいだけど、そっちの構造はどんな感じだった？
peファイルのような構造なのか、テキストファイル(流石にないとは思うが)なのか、現時点ではやはりよく分からないファイルなのか
そっちの解析はまだ進んでない
>>895
上げたstart.exeはUMPEで開けないのでセクション情報
.text 0x400-0x5FF
.data 0x600-0x7FF
.pdata 0x800-0x9FF
なーるほど公式アプリの方を上書きしてくのか
ありがとうとりあえずやるだけやってみるわ
詰まったらまた聞くかもだけど
全体20531Byte
中身146+1+1586Byte(1733Byte)
中身以外は0x00で埋めてってる
読み込める形式かつAppMain.exeの4096Byteと何らかの方式で比較して合うなら起動できる感じかなあ
＞0x1000からエントリーポイントまで0x5c 0x00で埋める
だけよく分からん
0x5c 0x00で埋めるってどういうこっちゃ…？
全部0？
バイナリエディタで5C 00 5C 00・・・・ってやっていく
マジか
俺がやってる方法間違ってなければ結構な量あるよな…？
とりあえずやってみますありがとう
ピンポイントで5C 00ってやってももやろうと思えばできるけど
場所の特定がめんどくさいしそこまでしなくても動くからざっくりで行った
今実機が手元に無い（友達のでやる予定）から手持ちのSH1で試してみたんだけど
名前がリバーシのまま（これは元のindex.dinを使ってるから？）なのと「しばらくお待ちください…」が出た後何も起こらないんだけどこれ正常？
それともSH1で起動しなかったらSH4でもダメですかね
何も起こらないのはおかしい気がする(成功したらexplorerが起動するはず)
一応埋め込むプログラムで使った数値はPW-SH2のものだからそこが関係してる可能性もある
とりあえず明日実機でやってみます。望み薄そうだけど
ダメだったらやった手順載せるんで間違ってる部分ご教授願いたいです…
エクスプローラーのView→OptionのDo not show hidden files and foldersのチェックを外す
サンクス
あと、同じところから拡張子も表示切り替えができて助かった
UMPEを落とす、UMPE起動して「PEエディタを起動して編集」から公式アプリ（リバーシ）を開く
ヘッダの項からエントリーポイント（0022690）を確認
セクションの項から.dataと.pdataのアドレス？を確認（ちなみに00030000と0003A000だった）
バイナリエディタ（xeditというやつ）でstart.exeを開く
0x400から0x5FFまで、0x600から0x7FFまで、0x800から0x9FFまでの中身をそれぞれメモ帳にコピペ
バイナリエディタで公式アプリを開く
エントリーポイントから下32行を選択して0x400-0x5FFをペースト
.dataのアドレス（0x30000）から下32行を選択して0x600-0x7FFをペースト
.pdataのアドレス（0x3A000）から下32行を選択して0x800-0x9FFをペースト
最後に0x1000からエントリーポイントまでを全部
5C005C00 5C005C00 5C005C00
…
で埋めて上書き保存
結果は前レスの通り
プログラミングとかクソ程もやった事ないんでおかしい所多々あると思うけどよろしくお願いします…
22690はファイル上のオフセットじゃない
OffsetもしくはRaw Offsetの数値が実際のファイルでのアドレス
変えてやってみます
.dataと.pdataもRaw Offsetのアドレスから書き換えるようにしてみたけど相変わらず「しばらくお待ちください…」で終わるし
何が間違ってんだろ
試しにメモ帳を間に挟まずバイナリエディタ間で直接コピペしたらどうなる？
これもしかして最初に言ってたファイルが無い云々のヤツですかね…？
そういうこと
自分のだと5C 00はエントリーポイントより前に入れてそれを回避したはずなんだけど・・・
あ、まだ5C 00のヤツは入れる前です
この時点で違ってたら5C 00入れても意味無いと思ったんで
時間があれば誰か試したら？リバーシと違ってタダだし
無料のものならNAND(NAND1？)のアプリフォルダにあるcekanken,eiken,rekiken,TOEICtestの中にダミーではないと思われるindex.dinがあった
NANDのはためしたけど起動不可だった
また「しばらく(ry」状態になりました
頭悪い方法ってのは自覚してるんですけどなんか他に0x1000〜エントリーポイントまで埋める良い方法あったら教えて頂きたいです…
こっちが常用してるのはFavBinEditだから他のはよくわからないけど敷き詰めってのがあったら選択した範囲を指定した数値/文字列に置換してくれる と思う