SHARP製の電子辞書Brain（Windows CE搭載）で、Explorerの作動が確認される。
着々と解析や研究が進み、様々な活用方法が発見された・・・しかし！
忍び寄るネタ切れの影、立ちふさがる仕様の壁っ！
迫りくる廃スレの危機にいかに立ち向かうのか！？
そんなBrainのWindows CEを活用する方法を話し合うスレです。
前スレ
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part10
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1448620216/
過去ログ
Part1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1243186814/
Part2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1258681069/
Part3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1287408331/
Part4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1298922177/
Part5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1311084430/
Part6
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1329409368/
Part7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1356628236/
Part8
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1407588165/
Part9
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1428750929/
BrainWiki
http://ja.brain.wikia.com/
コンパイルできるのはC言語（.c）とC++（.cpp）のみだからたぶんできない
検索してみて出たbatを参考にコンパイルしてみたのですが…
>"%PGCC%cpp0" "%SRC%\menu.rc" -o "%SRC%\menu.rc.p" -I "%PGCC%include" -I "%SRC%" -DRC_INVOKED -include "%PGCC%fixincl.h"
>"%PGCC%windres" "%SRC%\menu.rc.p" -o "%SRC%\menu.rc.o" --include-dir "%SRC%"
https://cre.wiki.cre.jp/wiki/PocketGCC
私のソースコードが何処かしら間違えてるだけだとは思いますが、念のためpgccの方を疑って質問してみただけです。
久しぶりになりますが
簡単に言いますと
exeファイルのオフセットFFF以降を書き換えても起動できることが判明したため
自作のほかのソフトを起動するプログラムのエントリーポイントと公式アプリのエントリーポイントを合わせ書き換え
しかし今度はC系の初期化処理等を行う関数の呼び出しに恐らく引っ掛かり強制終了するため
アセンブラで書かないといけないんだろうということは思ったのですが
アセンブラ言語は使えないので停滞しています
場違いだとは思うのですが、brainの最新機種におけるjpg画像の読み込みで、どの程度のサイズの画像までが大丈夫なのかがわからず、どなたか教えていただけないでしょうか？
起動すら出来ません。(ランチャー使ってます)
https://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/47
OSASK入りと書こうとしたが、OSASKIとなってしまった
HTML5表示可能でWindows CE 6.0、ARM Freescale対応とかBrainにピッタリなのに起動せん…
DLLとかコンポーネントが足りないのかな？
まあ、こんだけ過疎ってたら無理か
マジレスすると今現在でWindowsCEの開発をしている人は殆どいないだろうしやっても人が集まらないかと、そもそも賞金を誰が出すねん、というところもある
>>400 僕も第四世代を持っています。何とかCeOpenerを起動できないかとAppMain.exeやindex.dinを、SHARPの公式のものとdiffとったりバイナリを観察して見たんですけど、解析できたとしてもその頃には第五世代が出ているだろうと思ってしまうぐらい時間がかかりそうです。
要は、今の所は難しいということです。
もしくはそれなりの資金があり公式アプリを買い漁ってindex.dinを比較できれば
可能性はあったかもしれませんが少なくとも現在の私にはどちらもありませんでした
アセンブラが使えれば第四世代用の公式アプリを書き換えるという方法で自作のコードを起動させることは可能です
ただしAPIの関数のアドレスを事前に取得しておく必要がある、自作のコードを上書きするところを計算しなければならないです
実際通常のC言語で書かれたプログラムを挿入し、SH4で実行したところ「このファイルは本機では～」が表示されずいきなりアボートしました
友人のSH3などで起動し、scalpelを使用してログを見たところやはりアボートしているので恐らくコードの実行はされています
ただここからexplorer.exe等を起動しようとするにはアセンブラでコンパイラによって勝手に読み込まされる関数を読み込まないようにしなければなりません
長々と書いてすいません。あともう一つだけ。PW-S*4系での実行可否の判定を、もしもAppMain.exe内のデータで行っているとしたら、S*4系が出る前にリリースされた公式ソフトも使えなくなるはず。index.dinにしろ、同じような事が起きてしまう。以上の事から考えたら、ホワイトリストが有力かも。ただ、そう出ない事を僕は願う。
今思ったのが、もしも第四世代のCPUのアーキテクチャが第三世代と同じだとすると、アップデートの機能を逆に使って、第三世代用のアップデートを適用すれば、第四世代でも非公式アプリが実行可能になるのでは？
.exeファイルの頭からFFF=4096バイトを恐らくindex.dinによって比較していると思われます
.exeを変更せずにindex.dinを編集→起動しない
index.dinを編集せず.exeの頭から4096バイト以内を編集→起動しない
index.dinを編集せず.exeの頭から4096バイト以降を編集→起動はする
>>406
前の結果によりアーキテクチャーも互換あり(第3世代と同じ開発環境によって作成したため)
しかしアップデート用のヘッダを書き換えなければ第三世代のアップデータを第四世代に適用できないが書き換えも難しい
「起動はする」というのは、「起動するだけで動かない」という意味でいいのでしょうか？
はい、挿入したコードが悪く異常終了+強制リセットされます
ありがとうございます。
>>407
アップデートファイルのファイル構造って、誰か解析した人いないんですか？
アップデートファイルはこちらのツールで展開可能です
https://itsme.home.xs4all.nl/projects/xda/dumprom.html
ありがとうございます。今度コンパイルして使ってみようと思います。
バイナリエディタでも観察してみたいとおもいます。
pqboxを説明書の指示通り、辞書データ、dllを導入して、辞書データへのリンク設定を完了して、漢字入力等までできるようになったのですが、他のアプリ（例えば、p wordアプリ）の上で起動しようとすると、pqbox側が自動強制終了してしまいます。
これは、どう対応すればいいのでしょうか？
使用端末は、pw-sh2です。
回答よろしくお願いします。
何度も申し訳ありません。
自動強制終了はなおったのですが、キーボードで打ったものの、文字の反映が出来ない状態なのですが、これは、どうすれば、良いのでしょうか？
よろしくお願いします。
① Save
② するとマイデバイスのところにファイルが現れる
③ ↑コピー
④ JinzoPaintフォルダ内のdefaultファイルと置き換える
既出だったらスマソ
一応ご報告までに。
既出だったらすいません
そこで質問。第2世代以降の機種で、microSDは最大何GBまで対応しているのだろうか？
第三世代のPW-SH1は128GBまで認識することを確認されてます
無理
iniのcpu mode2だかをオンにしたり色々弄ったら起動出来た。あと、aygshell.dll必要。
でも、プレステ最軽量級のthe花札ですらカクカク。これが限界かな。
あと画面比もあれな感じだし。さらなる検証を頼む。
乙
あれ起動は出来てもROM読み込むと落ちるって第二世代全盛の頃言われてた気がしたけど動いたんか
mioに入ってるtotalcommanderでfpse.iniをedit。保存時にsave as unicodeで保存すると、なんか動く。isoの位置が保存されてない所から見るに、iniが読めなくなって動くのかね。でも設定は読んでるっぽいけど。
あざす。200GB買っちゃうとこだったんで助かった
スクリプトの数値を地道に修正する以外の方法ってないですかね？
http://ascii.jp/elem/000/001/606/1606327/amp/?__twitter_impression=true
https://osdn.net/projects/xtbook/releases/68815
XTBookでウィキリークス見てる人いる？
ce用のDSのエミュはある？<- 見つからんかった。
一方、https://our.wikileaks.orgはMediaWikiサイトである(見た感じapiも使えそう)のでXTBook辞書への変換・XTBookでの閲覧は問題なくできると思います
WinCE向けのニンテンドーＤＳエミュですが、仮にあったとしてもBrainの性能では実用に耐えないどころか起動すら不可能かと（あくまで予想です）
DSのエミュならDesMuMEとか言う感じの名前のがあったような
でもどう考えてもスペック足りないし十分遊ぶのは無理じゃない？ やりたいならやればいいと思うけど
https://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/48
ありがとうございます
迎┃ ／￣￣＼��
━┛ ―( ・∀・ )─��
春┃ ＼＿＿／��
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PlayStationのエミュレータについては
実用レベルで動作するものを当方でも確認しています。
BRAIN wikiに詳細を書いておきますので、
ご参照ください。
DSは試行中です。
Wikipediaの画像データですが、おそらく不可能ではありません。しかし、変換には一週間以上掛かり、私自身のモチベーションが低下していることもあってやるつもりはありません。
ファイル一式と言うのはdll込みって言うこと？
まさかROMの入ったやつとか言わないよね？
ほれ。
https://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/49
BRAINで動作するパワーポイントエディタを発見しましたが、
BRAIN wikiの「BRAINでoffice」へ加筆して
よろしいでしょうか？
Otakanさんじゃないですがどうぞお願いします
掲示板内で問題が発生した場合には対応をしますが、それ以外のことに関しては基本的に口出しをするような立場ではありませんし、そんな権限を持ってもいません
なお、Brain掲示板にはWikiスレが存在します。Wikiに関して話し合いたい場合にはこちらを使うといいかもしれません。
http://brainbbs.ddns.net/test/read.cgi/edbrain/1455169882/
ありがとうございます。
ROMは前吸い出したものがあるのでそれを流用します
>>450
分かりました。ありがとうございます。
どのリンクも死んでいて、ダウンロードできないんです…
ここに残っている人が少なくて寂しいな…
BRAINが発表されたのがちょうど十年前で、
このスレも九年近く続いてきたわけだけど、
過去スレからずっと見ていくと物凄く
寂れていて、なんだか一つの時代が終わってしまいそうな
そんな感じがするなぁ…
高校に弄り倒したPWｰSH3やPWｰTC980を持っていくと、
必ず人が寄ってきて「俺もやりたい」って言い出すんだけど、
他のみんなが持っているBRAINの機種はPWｰSH4とかで
何もできないんだよ。
貴重なH/PCとしてもだけど、ユーザーが簡単に好みのソフトを
インストールできるってことがBRAINの最高なところだったと思っているから
SHARPがPWｰS×4シリーズから自由にソフトをインストールできなく
しちゃったのが本当に悲しい。
もう一度だけでもBRAINの新機種でCEソフトが使えるようになって
くれないものかな…
自分でもやってみましたがそもそもlive-microSDを作成する際にARM用のlinux規格での作成は既存のツールでは無理でして。どなたか詳しい方いらっしゃいますか
ネイティブに動作させたいってならそもそも、Brainは起動時にSDカードを見にいってるの？内臓ストレージしか読み込まない設計ならいくらSDにlinux入れたところで起動は無理では
brainでepubファイルが見れるようになるソフトってありますかね？
455の者ですが、bootの際にmicroSD がチェックされないということはCE組み込み式ARMをlinux用に上書きしないといけないですね。となると電子辞書の機能は失ってしまうのでダメですね...
ああ、いや、起動時にSDを読み込まないことが確定してるわけじゃなくて、内蔵しか読み込まない可能性あるよねってレベルだから…
たとえば一度CEを起動させてから、SDに入ってるlinuxを起動させるアプリで再起動するとlinuxが起動するって感じにできるかもしれないし
まあその辺り自分は全然詳しくないから全部可能性の話になってしまうけど
qemu…と思ったけどブートできてもまともに動かない
だろうから…
せっかくのネタだし、ちょっといろいろ試してみる。
>>457
EPWINGとかPDICとかは有名だけど、epubは2007年に
できた新しい規格だから…
pocketPC、WindowsCE、H/PCでサーチしたけど
海外製でも見つからないからそもそもないのかも。
EBPOCKETじゃダメかい？
中古で第三世代以前のを買うと言うのも一つの手だと思うよ。大体の店だと旧機種＝需要無しみたいな扱いだからとにかく安いし。俺は未開封のTCｰ980(ワンセグ付きの第一世代BRAIN)を近所のハードオフで6000円で買ったくらいだし。
ハードオフは地域差が激しいからなぁ、ワンセグ付き6000円は流石に裏山
無ければオクとかフリマアプリで探すのもありかも知れん
SX4がガジェットとしても電子辞書としても終わってて悲しい
これじゃカシオの独占になって電子辞書がもっとひどくなりそう
SX3買い直そうかな
なんであそこまでキーボードダメダメなんだろうね
なんかキーボード安っぽくて萎えるよね
ただ連打してもあまり疲れないからゲームに重宝w
SX3は新品の在庫が残り少ないからお早めに、進学シーズン前の今が新品確保のラストチャンスだぞー
あとDAYFILER裏山すぎる…
キーボードとディスプレイが静電容量になってレスポンスが良くなれば最高なんだけどね
4売っぱらって3買うわ
dayfilerはいいゾ～
生産終了の時にストックしておけば良かった
ceが動くbrainは相当楽しめそうなので
dayfilerからデータをタブレットとかに移植できないか模索しながら
brainをいじり倒すわ
なんかまたPDAの市場が活性化してきたな
リナザウみたいなのもそのうち出てくるといいな
ありがとうございます。
SHARPに問い合わせたところXMDFの電子書籍を作成できるソフトの今後の無料配布の予定はないそうなので、自分でできる範囲で電子書籍を読めるように色々工夫してみます。
PWｰSX4がどうにもならなかったからね
たぶんPWｰSX5も同様なんだろうし。
なんで♯はBRAINを弄れなくしちゃったかなぁ…
epubはやっぱりないみたいだけど、電子書籍なら
クソみたいにリーダーがあった気がする…
ネタが欲しいから探してくるか。
既に試してきたけどダメだったよ
全く関係ないが、ArchWikiをXTbookで読みたいから変換していただけると助かる
jpのほうです
どうぞ
ありがとうございます！
これもS*4系で任意のアプリが起動できなくなったから？
ありがとうございます！
しかし来年度は、一体何人の新人さんが
来てくれるんだろうか…
私はSH2でwikipediaやもろもろのソフトを使わせていただきました。
OtakanさんやGrainさんそのほか開発者、住人方々など、お世話になりました。
がんばれー
あまり過度な期待はしないが
index.dinもしかり
じゃないとアップデータの整合性確認にえらく時間食う羽目になるし
アップデータの中のROMのMyJITDebugger.exeを上手く上書きしてexplorerが起動するようにし異常終了するプログラム実行したらというのを考え付いた
もしくはアップデータ2つあるので解析はかどるかも