SHARP製の電子辞書Brain（Windows CE搭載）で、Explorerの作動が確認される。
着々と解析や研究が進み、様々な活用方法が発見された・・・しかし！
忍び寄るネタ切れの影、立ちふさがる仕様の壁っ！
迫りくる廃スレの危機にいかに立ち向かうのか！？
そんなBrainのWindows CEを活用する方法を話し合うスレです。
前スレ
SHARP BrainのWindows CEを活用する Part10
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1448620216/
過去ログ
Part1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1243186814/
Part2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1258681069/
Part3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1287408331/
Part4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1298922177/
Part5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1311084430/
Part6
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1329409368/
Part7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1356628236/
Part8
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1407588165/
Part9
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1428750929/
BrainWiki
http://ja.brain.wikia.com/
Windowsフォルダを書き換えるだけでNANDは書き換えないって書いてあったから公式アプリの類は入ってないか
7-zipだとデータが途中でぶちぎられてそう
出来れば画像入りで欲しいです
勝手なお願いですみませんがよろしくお願いします
Windows10があればOtakanさんのスクリプトもあるし、結構簡単にできるから、この機会に自分でやってみては？
PCがありません( ノД`)…
数日お待ちください。なお、画像の方は必ず用意出来るとは限りません
BrainWikiをXTBook辞書に変換しました。ご確認ください。
https://osdn.net/projects/xtbook/releases/67856
ありがとうございます
電子辞書クラスのCPUでも高速に計算されるハッシュってなんだよ
とりあえずメモリ領域のほうも書き換えてみる
いろいろいじってみる
セクション追加+エントリーポイント移動ではいつもの「このファイルは〜」になる
DLリンク
pjavawince-1_1-beta1-a-bin-arm-13_nov_2000.zip
もう一度。
http://www.t-arn.com/software/pjavawince-1_1-beta1-a-bin-arm-13_nov_2000.zip
TestCEじゃダメか？
どうやら見込みはありそうですね。
ハッシュ計算は割と簡単な計算を行なっているのではないのでしょうか？
あまり詳しくないですから想像し難いです
ハッシュ計算用っぽい名前の関数はsharplibになかったとおもう
dumpbinとかなんやらかんやら使えば関数名ぐらいは出る
cabの解凍はできるんだがね・・・・
その後ブレーンのエクスプローラーそれを起動したら正しい使い方ではありませんとか言われたので説明書読んでみた。そしたらなんか本物のppcのタスクバーにショートカット作って・・みたいなことだったので相談してます。
語彙力無くてすいません。
1000になると起動する
ただindex.dinに単純にはハッシュが載っていなかった
あとindex.dinも何らかの改変防止がかかってる
>>255
それはインストールの話だな
Dos窓Openでpjava -file hogehoge.classってやったら使えるはず
index.phpだと
AttributeError: 'NoneType' object has no attribute 'split'
とか言う
バックアップ機能を使うことでページのソースへのリンクを一覧にすることができるので、ここから1ページずつ取得する方法が一番現実的かと
バックアップページの例http://wikiwiki.jp/sample/?cmd=backup&page=
Wikiの管理者PWが分かっているなら専用ページからdumpが可能です
dumpページの例http://wikiwiki.jp/sample/?plugin=dump
そうです
>>260
ちょっと言葉が足りてませんでしたがxtbookで見れるようにしたいのです
もう少しで起動だけはできそうです
ただこれを実行するには公式のリバーシが必要ですので公開はできません
CeOpenerが起動しさえすればもう少し解析できるはずなのでもう少し待ってください
XTBookに変換したいのであれば、260に書いた通りページのソースを取得し、それをMediawikiの文法に変換して辞書に変換する方法しかないのではないでしょうか
コードの挿入はあってるはずなのに
適当に突っ込むんじゃだめなのか
異常終了ということは、ファイルの読み込み自体はできているのですか？
できてます
今日友達のを実験台にしたらprefetch abortと例外を吐いていました
どうやら定義されていない（？）メモリ領域を読み込んだ時に発生するエラーの様です。適当に突っ込むだけじゃいけないみたいです。
エラーをじっくり読むとプログラムカウンタがとんでもない場所に飛んでました
原因探してきます
ちなみに、プログラムをトレースすることはできるのでしょうか？そうすれば、多少解析がやり易くなると思います
単体なら動くんですがほかのプログラムに入れるとエラーを吐くので
直接VS2005でデバッグが掛けられないんです
電子辞書で動くデバッガ無いでしょうか
そうなると、直接機械語レベルでの解析になりそうですね
CPUの命令表を見て、主にジャンプ命令やコール命令等の部分を見ていく他はなさそうです
デバッガは知りません。ごめんなさい
SH4はここまで解析されてたとは。
つまり、先頭の数バイトが一致してれば起動可能？
いや、まさかソフトが違えば先頭も変わるのでは？その場合はWhite List制でやっていけるのかが謎。
そういえば、「旧世代用ソフトのサポート」として、聞くって話はどうなったのか。過去を見てみたが、該当しなかったので。
ソフトの先頭、数バイトって開発環境によって変わるとかありうるのか？（例、VSとSHARP独自の開発環境（あるとすれば）の差で先頭コードが変わるというのは初めて聞く）
バイナリエディタの可能性があると思います
ありえないとは思いますが
おそらく最初からファイルオフセットFFFまでを何らかの方法でindex.dinと照合していると思います
ただCRC-32等の有名なハッシュは計算しましたがindex.din内に一致なし
またindex.dinも書き換えをすると起動できなくなります
index.dinって暗号化されてます？
一応全体には暗号化はかかってなかった
一部だけかかってるならわからない
ファイルの内容を比較するソフトがあるから
それを使って調査するのはどうでしょう
他に第四世代で起動できるアプリがないので比較対象がないです
空じゃないけど不正なindex.dinだと第三世代以前でも「このファイルは〜」のエラーになります
FFF=4095バイトを本体側でホワイトリスト化するのは不可能だという前提で
正常なindex.din+適当なアプリで起動しないということはindex.dinにカギがあるというのが妥当ではないでしょうか
そういえば、もしindex.dinだけの判定ならば、起動可能なアプリの形式に合わせてアプリexeの配置で起動できそうなものだが。。
すると、やっぱMD5でも参照しているのか。。
あともう少しです
期待しています、がんばってください
関数のコールバックアドレスは機種共通ぽいです
誰かこれで表示されたダイアログの内容を上げてください
第三世代が最も理想的ですがおそらく第二ぐらいでも大丈夫です
PW-SH3にて
LocalAlloc Address
1073935812
Locallock Address
0
LocalUnlock Address
0
LocalFree Address
0
というダイアログが表示されました
なんかおかしいと思ったらプログラムがおかしかったです
http://ux.getuploader.com/brainup2ch/download/42/funcaddress.exe
でもう一度お願いできますか？
PW-SH2だけど修正版でも同じく
LocalAlloc Address
1073935812
Locallock Address
0
LocalUnlock Address
0
LocalFree Address
0
となった
LocalLock、LocalUnlockはWindows CEにそもそも実装されていないようです
つまりmallocとか使うしかないようです
これで関数のアドレスがわかれば成功するはず
今回はちゃんと関数の存在を確認しておきました
第二世代(PW-G5300)では
Error
A filename must be specified.
とだけ表示されました
ファイルを間違えていたのかもしれません
学校で知り合いのを実験台にできれば楽なんですが・・・
WaitForSingleObject Address
1073888796
ShellExecuteEx Address
1074052056
CopyFileW Address
1073910360
第二世代(PW-G5300)では
WaitForSingleObject Address
1073888616
ShellExecuteEx Address
107405876
CopyFileW Address
1073910180
でした
男のロマン////
いつか本当に出来たらなという日を夢見て
何か代替策は無い物か
名前をTahoma.ttfに変えてWindowsフォルダに上書きコピー
でソフトリセットかければ適用される
フォントがttcなら名前はTahoma.ttcにして
お陰様で動画再生ができるようになったのですが、再生中バックライトが暗くなってしまうことに困っています。古いからもうダメなのでしょうか。それともバックライトの時間を延ばす方法があるのでしょうか。宜しければ教えて下さい。
Brain自体の設定にバックライトの項目ある、と思う
PW-TC980となると第一世代のはず（ワンセグ対応モデルだった気が）だから、ここには同等機種持ってる人少ないだろうし説明書見たほうが早いかも
TaskSwitcher使えば暗くなるの無くせるよ
お陰様で、解決しました。
ありがとうございます！
のカードを使う方法ってあるんでしょうか？
ググってみても、それらしきものが出てこないので、お尋ねしたいのですが。
Task SwitcherやSelecterにBrainでSDHCが使えるようになる機能があったはず
教えて頂いたアプリが見つかりました
早速試してみます
ありがとうございました！
そこで、Wikipediaの最新版をダウンロードして使いたいと思うのですが、
出来ますでしょうか❓
それともやはり、FAT32の壁は超えられないのでしょうか？
BrainでNTFSフォーマットは使えませんか？
無理臭いとは思うのですが、ご教授下さい
exFATでフォーマット
ありがとうございました！
助かりました。
32GBのSDHCカードを購入し使い始めましたが、電子辞書側で認識したりしなかったりと不安定です
Selector0.32とかをceOpnerとかを入れたりしていますかｋが(本体に)、どうやって安定さえたらいいか分かりません
ご教授頂けませんでしょうか
よろしくお願い申し上げます
SDカードを差し込む前に、
SDカードを入れるところとSDカードの読み取る部分に強めに息を吹きかけたらいいです。
ありがとうざいます！
試してみます。
スクリーンを拡大する方法ってありますかね。
GAPIから2xモードで拡大はできましたがラグが激しくて。
動画やブログじゃフルスクリーンでプレイしてる人いるけどBrainの機種によって変わるんか？
追加アプリから起動すると過去のBrainアプリとの互換モード（低解像度モード？）のような感じになって画質は悪いものの大きく表示できます。
迅速なご返信ありがとうございます。
スーパーファミコンはそれができたんですが、PocketGBAは追加アプリから起動しないんですよね。
index.dinも入れたはずなのですが…
だとしたら諦めますm(__)m
実行ファイルはAppMain.exeにしましたか？
もしご使用のPCが拡張子を隠す設定になっている場合はAppMainとファイル名がなっていればいいです。
ファイル名もその通りに変更していましたが、残念ながら…
他の方は大きいスクリーンでできているのでしょうか。
プログラミングの勉強やりたい
wikiを百回読んできて、どうぞ
Mioscriptは起動できなかった
他も一応試したけど全部だめだった
ただあなたが言ってるように重すぎてフレームスキップを6〜7くらいに設定しないとまともに動かない
特に第三世代だと性能の関係で描画キツいし
こんなんで良ければ設定晒すよ
>>318宛ね
俺のブログにコメントしてくれてる人と同一人物だろうからこっちで答えます（ブログ管理のパスワード忘れた）
一度GAPIで画面設定をしてから「アプリ追加」から起動したら無事解決できました。
ありがとうございました。
現状過疎ってるのに増やさんでも